ポンド/円は、本日の東京市場で一時168.80円台まで下落して、約1年3カ月ぶりの安値を付けた。原油安による低インフレ長期化観測や、賃金上昇率が鈍化しつつある事が、英中銀(BOE)の利上げ期待を後退させている。それとともに原油価格の下落は、世界的な株安・円高を誘発しており、ポンド/円にとってポンド安と円高のダブルパンチとなっている。そうした中、本日のBOE金融政策委員会(MPC)は、さらなるポンド安に繋がる・・・・

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