14日の日経平均株価・終値は前日比474円68銭安の1万7240円95銭。米株安の流れを引き継ぎ、朝方から売り先行の展開となった。不安定な原油価格やドル・円の下落も嫌気され、投資家心理が冷え込んだ状態が継続。午後1時30分頃にインドネシアで爆発が発生したと伝わると、地政学リスクの高まりから下げ幅を771円に拡大し、一時、3カ月半ぶりに1万7000円台を割り込んだ。取引終盤は買い戻しによってやや下げ幅を縮めている。

 業種別では、東証33業種の全てが下落。なかでも鉱業、卸売業、医薬品の売りがきつかった。(編集担当:松浦直角)