ビックカメラ <3048> は続急伸し、朝方に45円高(4.43%高)の1060円を付けた。軟地合いの中、上げ幅を縮小する場面もみられるが、プラス圏を維持するなど底堅い。

 13日大引け後に今8月期第1四半期の連結決算を発表。営業利益は前年同期比35.8%増の31億9500万円と2ケタ増益を達成した。デジタルカメラやスマートフォンなどが低調で減収となったが、生産性の向上に向けたインターネット通販システムの刷新やグループのシステム統合、物流改革への取り組みなどが奏功し、販売管理費を抑制できた。

 業績予想は据え置いており、2月中間期では営業利益91億円(前年同期比9.3%増)などを見込んでいる。(編集担当:宮川子平)