■好業績・低PERなど「投資の基本」に立ち返って銘柄を探す動き

 薬王堂 <3385> は14日、10時にかけて7%高の3010円(186円高)まで上げ、取引時間中としては12月18日以来の3000円台回復となった。昨13日に発表した第3四半期決算が大幅増益となり、16年2月通期の見通しを増額修正。全体相場が日経平均の朝方665円安などと再び大幅安のため、好業績・低PERなど「投資の基本」に立ち返って銘柄を探す動きがあり、注目が再燃したようだ。

 増額修正後の今期予想1株利益は243円15銭。株価3000円でのPERは12倍台前半になり、たとえばマツモトキヨシホールディングス <3088> の同17倍台との比較では割安になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)