14日の日経平均株価・始値は前日比330円70銭安の1万7384円93銭。米株安の流れを受けて売り先行で始まり、直後に下げ幅を500円超に広げた。不安定な原油価格や中国株式相場への警戒感が根強く、投資家のリスク許容度が低下している。上海総合指数が3000を割り込んだことに加え、S&P500指数が節目の1900を下回るなど、主要指数のテクニカル面の状況悪化も嫌気されている。

 業種別では、東証33業種の全てが下落。なかでも鉱業、非鉄金属、鉄鋼の売りがきつい。(編集担当:松浦直角)