シャープ <6753> は6営業日ぶりに急反発し、寄り付き直後に9円高(7.89%高)の123円を付けた。

 産業革新機構による出資を柱とした経営再建案で主力取引2行との協議が最終局面入りしたと11日付日本経済新聞などが報じ、買いが優勢となった。報道によると、まずシャープの液晶事業を分離。革新機構が90%を出資し、将来的にジャパンディスプレイ(JDI) <6740> との統合を検討する。シャープ本体には2000億円を出資する。(編集担当:宮川子平)