クリーク・アンド・リバー社 <4763> は4日続急落し、後場に下げ幅を拡大。一時70円安(11.43%安)の542円を付けた。

 7日午後0時10分に16年2月期第3四半期の決算を発表し、減益だったことが売り材料視された。売上高は前年同期比7.2%増の185億7900万円と増収を達成したものの、純利益は同21.2%減の4億8700万円と2ケタ減益だった。大型案件の減少や戦略的な人員採用、スマートフォンゲームのプロモーション費用の先行などが利益を圧迫した。

 通期業績予想は売上高250億円(前期比9.0%増)、純利益8億円(同7.5%増)を据え置いている。第3四半期時点の進ちょく率は純利益で6割程度。(編集担当:宮川子平)