■建設事業の受注高が6%増加し「いい部屋ネット」も好調の様子

 大東建託 <1878> は7日、3日続伸の始まりとなり、取引開始後に1万4670円(635円高)まで上昇。2014年11月につけた株式分割など調整後の上場来高値1万5485円に次ぐ高値に進んだ。1月6日付で12月の月次動向を発表しており、建設事業の受注高が前年同期比6.3%増加したことなどが好感されている。不動産事業ではインターネットで賃貸住宅を探す「いい部屋ネット」も好調のようだ。株価水準はPER17倍前後のため割高感はないといえる。14年11月以降の高値モミ合いが1年以上に及ぶため、再上昇に向けた足場固めは十分の態勢との見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)