■昨日は大手証券が目標株価を1万4500円に引き下げたがあらためて見直す

 任天堂 <7974> は7日、5日ぶりに反発する始まりとなり、取引開始後に1万5590円(430円高)まで上げて売買代金も東証1部銘柄の10位前後に顔を出している。ゲーム機「ニンテンドー3DS」の国内累計販売台数が昨年12月20日時点で累計2千万台を突破したと伝えられ、あらためて見直す動きが出ている。

 昨日は、SMBC日興証券が目標株価を従来の1万8000円から1万4500円に引き下げた杜伝えられた上、全体相場が円高や北鮮の核実験などを受けて大幅続落となったため一時1万5030円まで下押した。1万5000円の大台はテクニカル的な下値メドのひとつとみられ、目先はここでの反発がどの程度になるかが焦点のようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)