7日の日経平均株価は前日比51円55銭安の1万8139円77銭でスタート。米株安の流れを引き継ぎ、売り優勢の展開となっている。足元では、中国株式相場の不安定化、原油安、円高進行、地政学リスクの高まりなど悪材料が目立ち、投資家のリスク許容度が低下している。テクニカルでは心理的な節目の1万8000円を維持できるかどうかが意識される局面。また、引け後にはファーストリテイリング <9983> の決算発表を控えている。

 業種別では、鉱業、海運、鉄鋼が下落。一方、空運、食料品、電気・ガスは上昇している。(編集担当:松浦直角)