東京市場のドル/円相場は本日も人民元や上海株の動向睨みの展開。人民元が安寄りすると失速し、一時118.30円台まで値を下げました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

1/6(水)
18:30☆(英) 12月サービス業PMI
19:00 (ユーロ圏) 11月生産者物価指数
22:15☆(米) 12月ADP全国雇用者数
22:30☆(米) 11月貿易収支
22:30☆(加) 11月貿易収支
22:30☆(米) フィッシャーFRB副議長、講演
24:00☆(米) 12月ISM非製造業景況指数
24:00 (米) 11月製造業受注指数
24:30☆(米) EIA週間在庫統計
28:00☆(米) FOMC議事録(12月15・16日分)

1/7(木)
09:30☆(豪) 11月貿易収支
09:30 (豪) 11月住宅建設許可 (前月比)
※☆は特に注目の材料

 今夜は☆つきの経済イベントが非常に多いです。特に米国の指標が集中しており、ドル相場は神経質な展開になる事も考えられます。

 また、新興国・資源国通貨に関しては、主要国株価の動向が注目されます。株安が続けば、円が一段と買い進められる可能性があります。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)