5日の日経平均株価は前日比52円22銭安の1万8398円76銭で寄り付いた。中国経済や中東情勢への不透明感から投資家心理が悪化するなか、欧米株安を嫌気した売りが優勢となった。ただ、日本市場は前日に先行して売りが加速していたこともあり、朝方の時点で日経平均の下値は限られている。

 業種別では、医薬品株、水産・農林株、石油・石炭株などが値下がり率上位。半面、不動産株、証券株、金属株などは上昇している。(編集担当:宮川子平)