造船大国として船舶受注量世界1位だった中国だが、今年に入って様子が変わってきたようだ。中国メディアの経済参考報はこのほど、「造船業の構造的な生産過剰で窮地に陥った」と題する記事を掲載し、国家戦略の一環として成長してきた中国の造船業が危機に面していると報じた。

 記事はまず、海運業全体の長期低迷により世界の造船業全体が厳冬期に入ったと分析。そのため「中国の造船業は1月から10月までの受注が・・・・

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