大和総研経済調査部主席研究員の齋藤尚登氏は2015年12月18日に「波乱の1年の終わりに」と題したレポート(全11ページ)を発表し、今年1年間の中国経済と市場を振り返った。「中国ショック」と言われた今夏の株価急落時における中国当局の対応の拙さなどから、中国悲観論が台頭したことについては「少なくともマクロ経済に対する中国政府のコントロール能力は失われていない」として、行き過ぎた悲観論には冷静になるべきであると・・・・

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