本日のECB理事会は、追加緩和の発表が確実視されており、焦点は緩和策の内容に向けられている。これまでの経緯から、市場にはドラギ総裁なら市場の想定を超える緩和策を打ち出すはずだとの期待が根強い。ECBとしてはインフレ押し上げに向けてユーロ安を継続させる必要がある上に、11月の講演で総裁が「可能な限り全ての手段を実施する」と表明しているためだ。逆に言えば、想定どおりの追加策では「材料出尽くし」のユーロ買いを誘い・・・・

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