中国メディア・威鋒網は10月30日、韓国で10月31日に発売された米アップル社のスマートフォン「iPhone 6」「6 Plus」について、販売台数がサムスンの「Galaxy Note 4」の10倍になる見込みであると報じた。

 記事は、韓国メディアがこの2機種について同国市場で非常に良い成果を残すとみていることを紹介。同国内での第1次予約が30分で品切れ状態となり、少なくとも8万台が予約されたとし、Galaxy Note 4の予約量をはるかに上回ったと伝えた。

 また、iPhoneの販売見込み台数がGalaxy Note 4の10倍に達すると論じるアナリストもいるとし、「アップルが、長年の競争相手であるサムスンに対し、相手のホームグラウンドで大きな一撃を加えたことになる」と評した。

 記事は、現在6%にとどまっているアップルの韓国市場シェアが、iPhone 6シリーズの発売によって増加する可能性があると紹介。アナリストからは「デバイスやハードとソフトの組み合わせ、さらにユーザーエクスペリエンスの点で勝るアップルによる影響を、サムスンやLGはもはや避けることは不可能だ」との声が出ていることを併せて伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Francis Dean/123RF.COM)