中国メディアの環球網は9月29日、米国のテクノロジー系サイト「Ubergizmo」の記事を引用し、米アップルの最新スマートフォン「iPhone 6」は今なお大人気で、「曲がりやすい」という噂(うわさ)の影響は感じられないほどだと伝えた。

 記事は、「iPhone 6」の人気が極めて高いことは「疑いようのない事実」とし、発売から第2週目となった現在も多くの人びとがiPhone 6を求めて列を作っていると紹介。さらに、その人気の高さについて「異常なほど」と形容した。

 続けて、台湾ではiPhone 6を購入するための列が一時「35時間待ち」に達したと紹介したほか、オランダのアムステルダムでは約600人が列を作ったと紹介。またスペインのバルセロナでも400人ほどの消費者が列を作ったとし、3日目で1000万台を販売したiPhone 6が今後、どこまで販売台数を伸ばすのか興味深いとの見方を示した。

 続けて、各地で今なお人気の高いiPhone 6について、「本体が曲がるという問題がクローズアップされたが、消費者の購買意欲にはほとんど影響を与えていないようだ」と指摘。

 さらにアナリストの分析として、iPhone 6の現在の販売ペースを維持した場合、iPhone 6、iPhone 6 Plusの販売台数は2015年会計年度中に1億8900万台に達すると見込みと報じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)adrianhancu/123RF.COM)