『カジノ候補地遂に8地区』=日本経済新聞がカジノ候補地について具体的な地名を挙げた。北海道の小樽・苫小牧、千葉の幕張沖人工島、東京のお台場・青海地区、神奈川の横浜、大阪の臨海部人工島、長崎のハウステンボス周辺、宮崎のシーガイア中心、そして沖縄の全国8地区である。いずれも、納得性のあるところばかりといえる。

  ここから3地区を選定して2020年の東京オリンピックまでにカジノを備えた一大リゾートとしてオープン、外国人観光客の誘致に結びつける。カジノが「賭け」という因子を持っていることは間違いないから慎重派が言うように社会的リスクはあるだろう。パチンコ、競馬、ボートなどとはケタ違いに大きいものだろう。

  しかし、既に、日本は成熟社会であり、成熟にふさわしい社交場的なところはあっていいだろうし個人の自己責任意識も行き渡っている。雇用増や税収増にもつながるだけに国民の多くは賛成ではないだろうか。地方のカジノ&リゾートができれば地方創生にもなるはずである。マーケットではスロットマシン大手の日本金銭機械の株価が急伸している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)