欧州時間のドル/円相場は上昇後、失速。米長期金利が上昇に転じる中で、午前につけた101.40円台の本日高値に迫った。ただ、それ以上は買い進めるには至らず、その後は101.30円台を中心に取引された。

 一方、ユーロ/ドルはもみ合い。ユーロ圏6月消費者物価指数・速報の発表前にポジション調整の買いが入る場面もあったが、同指標の結果は予想通りとなり、市場の反応は限られた。その後、1.3660ドル台の本日高値を僅かに更新するも追随する動きは見られず、1.3650ドル前後でもみ合いとなった。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)