NY時間のドル/円相場は下落後、戻す。序盤、米5月耐久財受注や同第1四半期GDP・確報値がいずれも弱い結果となったことから、ドル/円は売りが優勢となり、101.60円台まで下落し本日安値を更新した。ただ、その後はNYダウが堅調に推移したことや米長期金利の下げ幅縮小を受けて、101.80円台まで値を戻した。

 一方、ユーロ/ドルは高値更新。序盤に発表された米経済指標が軒並み予想を下回る結果となり、ドル売りが強まるとユーロ/ドルは一時1.3650ドル台まで急伸した。しかし、更なる上値追いの展開には至らず、ドル売り一巡後は新規材料難の中、1.3620ドル台までやや値を落とした。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)