NY時間のドル/円相場は高値更新後、失速。序盤、米5月新築住宅販売件数や同6月消費者信頼感指数の好結果を受けて、ドル/円は買いで反応すると、102.10円台と本日高値を更新。しかしその後は、冴えないNYダウや米長期金利の低下などを背景に、101.90円台までやや弱含む展開となった。

 一方、ユーロ/円は弱含み。序盤、安く寄り付いたNYダウがプラス圏へ転じたことやドル/円の上昇に連れ高となり、ユーロ/円は一時138.90円台まで値を上げた。しかし、同株価がマイナス圏に沈んだことなどから売りが強まると、138.60円台まで軟化。その後は、買い戻しが入る場面も見られたが勢いは続かなかった。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)