金は下落。相場の上昇が続いた中で、目先の利益確定の売りが優勢となった。ただ、イラク情勢の緊張は依然として高まりを見せており、逃避資金としての金買いが進む可能性もある。政情に注目が必要。

 原油も金と同じく、利益確定の売りが優勢となり下落。産油国であるイラクの情勢緊迫化が進むことで、供給減につながるのではないかという警戒感から、今後政情によっては価格が大きく変動する可能性もありそう。(情報提供:東岳証券株式会社)