大和コンピューター <3816> が急反落。午前9時6分に24円安の1299円まで売られている。

 同社は5月30日引け後、今7月期の通期業績予想を修正。売上高は従来予想の20億円から20億5000万円(前期比4.1%増)に増額、営業利益は3億1000万円から3億5000万円(同16.6%増)に上積みとなったが、純利益は1億8500万円から1億7000万円(同7.6%減)に減額、減益予想に転じている。

 第3四半期までに、ウィンドウズのXPのサポート終了や消費増税前のシステム開発案件の受注が好調となったことなどが要因。一方で、第4四半期に消費増税前需要の反動減が懸念されることや、減損損失の計上見通しなどが純利益の減額につながった。
 
 今期の第3四半期業績は、売上高が前年同期比14.1%増の16億6600万円、営業利益は同37.7%増の3億3300万円、純利益は同9.0%増の1億6100万円となっている。(編集担当:片岡利文)