中国の李克強首相のアフリカ歴訪に合わせて、国有鉄道建設大手、中国鉄建傘下の中国土木工程集団は5日、ナイジェリア交通省とナイジェリア沿海部の鉄道建設契約を交わした。契約額は131億米ドル(約1兆3300億円)。中国鉄道産業のアフリカ、そして海外への進出加速を印象付ける契約となった。中国・第一財経日報が7日伝えた。

 この契約に基づき、中国土木工程集団は中国の鉄道技術を用いて全長1385キロの鉄道を建設。22カ所の駅を設け、時速120キロで走行可能な車両を走らせる。

 中国の高虎城商務相によれば、ナイジェリアは「中国企業がアフリカで最も多くインフラ建設を請け負っている・・・・

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