トーホー <8142> が反落。8円安(2.2%安)の351円で寄り付いたが、その後は下げ幅を縮小している。

 同社は3日引け後、前1月期予想の下方修正を発表。純利益の大幅減額などが嫌気された。

 前期の売上高は従来予想の2050億円から2043億円(前期比3.7%増)に引き下げられ、営業利益は28億円から22億9000万円(同5.2%減)に、純利益は12億円から5億1000万円(同42.3%減)に減額、どちらも一転しての減益予想となった。

 水道光熱費の上昇や、円安による第3四半期以降の原料価格の高騰などが影響し、のれんの減損処理に伴う特別損失の計上も修正要因となった。(編集担当:片岡利文)